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夏の播磨自然高原2

夏の播磨自然高原2

播磨自然高原の素晴らしいのは周辺の山も含めて手つかずの雑木林がいっぱい残っているところだと思う。雑木林はごちゃごちゃしているように見えるが、ここで暮らしてみると木々で季節の移り変わりが感じられる。夏から秋にかけて朝霧が幻想的な光景を作ってくれる。


夏の播磨自然高原1

夏の播磨自然高原1

高原といっても標高はせいぜい300m前後なので軽井沢のような避暑地にはならない。昼間は平地と変わらない暑さになる。中国山地のなだらかな山並みの向こうに入道雲が見える。


別荘の夜

別荘の夜

播磨自然高原で過ごす夜は格別だ。人によって別荘に求めるものは違うと思うが、私の場合は非日常性。建物の周りには人間の出す音はなく、そこには自然だけがある。別荘の夜は静かに暮れていく。


山の春

山の春

播磨自然高原の春は桜だけではない。4月になると、コブシ、山つつじなどの花が一斉に咲いて山全体が華やかになるのだ。ここに家を建てないと気づかなかったと思う。


雪の播磨自然高原

雪の播磨自然高原

たまに雪が降るとまた違った景色が楽しめるけど、ゲートから別荘へは冬用のタイヤ仕様にしないと上がれない。ここに定住されている方への自然からのご褒美。


真冬の別荘

真冬の別荘

冬といっても播磨自然高原は瀬戸内海に面しているので温暖なところだ。この写真のように雪が積もることはめったにない。


山の家

山の家

播磨自然高原のほぼ真ん中にあって、イベントなどをするときの中心的存在。しばらく営業はしていなかったが、2007年に改装して土曜・日曜・祝日だけの営業だが再開された。お昼は食事などが出来る。


テニスコート

テニスコート

播磨自然高原の中にはテニスが出来る施設が2箇所ある。これはスポーツランドのなかにあるテニス場。別荘地が開発されたときからの施設のようで傷みが激しかったが、最近改装されて2面は最新式のコートになった。


船坂ゴルフ倶楽部

船坂ゴルフ倶楽部

播磨自然高原のなかにはゴルフ場もある。元々は別荘地もゴルフ場も同じ企業が開発をし、ゴルフ会員権付き別荘地として売り出したのでゴルフ目当てで買われた方が多いと思われる。しかしながら開発企業が破綻をしてしまい、ゴルフ場は別の企業のものになってしまった。
別荘地のオーナーの会員権の権利はなくなったが、身近なゴルフ客を取り込まないと経営としては成り立たないと考えたのか、わずかな年会費で実質は会員と同じ扱いにしてくれるようになった。


播磨自然高原のプール

播磨自然高原のプール

スポーツランドにはプールもある。毎年7月になると会員に優待チケットが送られてくる。小さな子供がいる家族にはうれしい施設で私たちも楽しみにしている。山の中にあるので聞こえてくるのはセミの鳴き声とスピーカーから流れる音楽だけ。ゆったりとした時間が流れる。


レンタル別荘

レンタル別荘

2007年より播磨自然高原クラブがレンタル別荘の営業を始めた。ここで別荘を検討している方には一度別荘ライフを体験されることをお勧めする。本当に自分は別荘が必要なのか、別荘で何をするのか、もう一度考えるきっかけになると思う。基本的には会員用となっているがクラブに問い合わせてみてはどうだろうか。(写真は私の別荘内観)


ゲート

ゲート

播磨自然高原に入るには南の国道2号線からの第1ゲートか、北からの第2ゲートを通らないといけない。ここには警備員が24時間常駐して入山者をチェックしてくれている。私のように晴れれば夜中でも行く人間にとっては、正直わずらわしいと思うことがあるが、何よりも大切な別荘の安全・安心を保障してくれているのだ。最近は専用のカードを機械に通してでも通過できるようなシステムになった。


薪ストーブ

薪ストーブ

木枯らしが吹き、雪が降るような寒い夜。薪ストーブの火で暖を取ると心も体も芯から温かくなる。薪の準備やストーブの掃除、使用中も燃やし続けるためにいろいろしなければならないことが多いけれど、それがまた楽しいのだ。別荘に薪ストーブや暖炉は必需品だと断言しておこう。


乗鞍畳平の星空

乗鞍畳平の星空

乗鞍畳平に友人と出かけて撮影した夏の天の川。標高が3000m近いので日本でも最高の星空が見えるところのひとつだと思う。高山植物の保護のためのマイカー規制でバスかタクシーを利用するしかないが、それだけの価値はある。


真夏の別荘

真夏の別荘

高原といっても、この播磨自然高原の標高は300m前後なので夏の昼間は暑い。しかし夜になるとクーラーなんていらないくらい涼しくなる。森や土が自然の冷却装置の役割をしてくれているのだ。都会はアスファルトやコンクリートが夜になっても昼間溜め込んだ熱を放出するので寝苦しい熱帯夜となる。いわゆるヒートアイランド現象が起こっている。


別荘の朝

別荘の朝

別荘に泊まるようになって朝早く起きることが楽しみになってきた。
夜明け前の空の色、朝の鳥のさえずりなど、都会の喧騒の中にいると気づかないようなことに感動する。


夕暮れ時の別荘

夕暮れ時の別荘

播磨自然高原に来られたら、ぜひ夜空を見上げて欲しい。都会ではもう見ることが出来ない満天の星空がある。別に望遠鏡が無くても十分に楽しめる。


アフリカ・ザンビアでの皆既日食

アフリカ・ザンビアでの皆既日食

2001年アフリカ南部皆既日食(ペンタ6×7、75ミリレンズ・多重露光)
私のなかで、一生に一度は見てみたいもののひとつに皆既日食があった。夢は2001年に叶い、アフリカ・ザンビアで体験した。こんなにもドラマチックで感動的な天文現象が他にあるだろうか。ジャングルとともに忘れられない旅行となった。


ゴールデンウィークの夜の別荘

ゴールデンウィークの夜の別荘

ここ播磨自然高原では、一年で一番にぎわうのがゴールデンウィーク。
夜もたくさんの別荘に明かりが灯っている。


春らんまんの別荘

春らんまんの別荘

遠くの山には山桜が、別荘地内の幹線道路の数千本の桜も満開になり、写真に撮ってもすべてがピンクに染まっているようにみえる。まさに春らんまん。


冬の別荘

冬の別荘

冬になるとさすがに別荘地に泊まりにくる人は少ない。でも冬の別荘ならではの楽しみもある。木枯らしが吹くような寒い夜、薪ストーブを炊きながら家族と過ごす夜は都会では味わえない雰囲気があるのだ。


晩秋の別荘

晩秋の別荘

11月の終わりになるといっせいに木々が色づいた。この辺りの山や別荘地は自然のままの雑木林なのでまさに山が燃えているよう。


リビング

リビング

室内はシンプルモダンでデザインしてもらった


洗面・脱衣室

洗面・脱衣室

周りは全く人家がない環境なのでトイレの前は前面ガラスになっている。
恥ずかしいけど気持ちが良い空間


バスルーム

バスルーム

ご覧の通りの環境なのでお風呂は2面がガラスとなっている
別荘では、まだ明るくて景色が見える夕方か朝に入浴するのが楽しい


播磨自然高原の夏の星空

播磨自然高原の夏の星空

一眼レフデジカメで3分露出・赤道儀追尾で撮影をした。いて座からたて座の天の川。ここの別荘地は都会からのアクセスがよく、その割には空が暗い。それにしても最近のデジカメの性能は本当に素晴らしい。


初夏の別荘

初夏の別荘

別荘からは四季折々の景色を楽しむことが出来る。
自然は都会の喧騒を忘れさせてくれるだけではなく、生きていることの喜びを実感させてくれる。


完成写真(外観)

完成写真(外観)

森の宇宙船のコンセプトから外観はシンプルでメタルぽい感じになっている


完成写真(入り口)

完成写真(入り口)

入り口からまっすぐに行くとそこには非日常の世界が広がっている。


完成写真(外観)

完成写真(外観)

テーマは「森の宇宙船」。まるで建物が宙に浮かんでいるようにデザインされている。


新緑の別荘

新緑の別荘

まさに「山が笑う」。新緑で気持ちがよい季節を迎えた別荘


完成写真(外観)

完成写真(外観)

星を見るための別荘なので天体ドームを設置した。
中にはミード社の40センチ天体望遠鏡赤道儀仕様が入っている。


完成写真(外観)

完成写真(外観)

バスルームは3面がガラス張りとなって開放感がある。別荘ならではの設計でしょう。


天体望遠鏡

天体望遠鏡

口径40センチのフォーク式赤道儀仕様になっている。天体が良く見えるかどうかは倍率ではない。口径が大きいほど良く見えるのだ。しかし夜空が明るい都会では、大きな望遠鏡で見たとしても暗い天体は人口の光にかき消されてしまう。空が暗いところは大きな望遠鏡で見ると全く違う世界になる。宇宙の広がりを感じることが出来るだろう。播磨自然高原は昼間の景色だけでなく星空もきれいなところなのだ。


望遠鏡設置工事

望遠鏡設置工事

天体ドームも望遠鏡も大変重いので、クレーンで設置した。この日は残念ながら仕事があって見ることは出来なかった。施工業者から写真をもらった。本当は一番楽しみにしていた作業だった。


天体ドームの設置

天体ドームの設置

大阪府内にある工場から、このトラックで運ばれてきた。約5メートルの高さまでクレーンでドーム本体や望遠鏡を持ち上げて入れる。


トラックの出発

トラックの出発

大阪の工場から山陽自動車道を使って運ばれてきた。周りのドライバーはこれを見て何かわかるでしょうか?


別荘の真実

別荘の真実

約一年、ここを頻繁に訪れることで気がついたことは、ほとんどの別荘は使われなくなっているということ。別荘で何をするのかを明確にしていたとしても、長い年月の間にこうなるのかもしれない。


天体ドームもうすぐ完成

天体ドームもうすぐ完成

大阪の協栄産業さんからメールで画像が送られてきた製作途中の天体ドーム。
4月の末には現場に運ばれ、設置される予定。


もうすぐ完成

もうすぐ完成

鉄筋コンクリートの屋上には天体ドームが設置される。これが一番の楽しみ。


ベランダからの景色

ベランダからの景色

山桜が満開になり、山が華やかになった。これからの新緑の季節には別荘にも人がたくさん戻ってくるのだろう。


外壁がほぼ完成

外壁がほぼ完成

ガルバリウムの外壁はほとんど出来上がった。色はシルバー。この色は晴れたとき、曇ったとき、夕暮れ時と、海の色が天気によって変化するように、いろいろな表情を見せてくれるので気に入っている。


外壁工事

外壁工事

外壁も屋根も全てガルバリウム鋼板にした。コストと自然の厳しさを考慮しての選択である。
まるで工場のように見える?


建築工事

建築工事

天井はこんな感じで3段になっている。蛍光灯の間接照明が入る予定。


建築工事

建築工事

窓枠の工事も始まった。ここから下を見下ろすとゴルフ場、遠くまで晴れたときには、兵庫県最高峰の氷ノ山、中国地方の伯耆大山も見える。


建築工事

建築工事

外部足場が組まれ、外装工事と内装工事が始まった。次週にどこまで出来ているか楽しみ。


上棟式

上棟式

別荘地に行ってみるとここまで組みあがっていた。
この後、建築事務所や施工会社の関係者10名と私たち家族の3人で略式の上棟式を行いました。


もうすぐ上棟式

もうすぐ上棟式

基礎工事もやっと最終段階に入る。伐採が始まってから100日が過ぎていた。
きっとここからはあっという間に建物が出来ていく感じになるのだろう。


地鎮祭をする 

地鎮祭をする 

土地の四隅にお酒とお米と塩をまいてお清めをした。


基礎工事 3

基礎工事 3

型枠がはずれた。コンクリートの表面がきれいで、何度も触ってみた。いよいよ別荘が建つのだといううれしさと、まとまったお金が出て行くことの不安で複雑な心境になった。


冬の播磨自然高原

冬の播磨自然高原

遠くまでなだらかな高原になっているため、冬季は別荘のベランダから中国山地の氷ノ山や三室山、鳥取県の大山も遠くに望めて素晴らしい眺めが広がる。


基礎工事 2

基礎工事 2

なだらかな傾斜地といっても、実際にひな壇を下から見ると4m以上の高さの壁になっている。お金がかかるはずである。


基礎工事 2

基礎工事 2

コンクリートでひな壇のような土地になる予定。ここまでの基礎工事だけでもう40日が経過している。地鎮祭はまだまだ先。


別荘の基礎工事が始まる

別荘の基礎工事が始まる

木を伐採したところ。この建物は基礎にお金をかけている。普通の住宅でもそうだが、特に傾斜地や湿気、雨風など自然条件の厳しい敷地に建てられる別荘地はなおさら重要だと思う。


建築予定地

建築予定地

売りに出されている区画を一日かけて見て回った。最終的にここに決めた理由は、比較的傾斜がなだらかで、少し木を切れば視界が良いと判断したから。実際、整地すると素晴らしい景色が広がった。